チェス入門

チェックメイト


 チェックメイトとは、今のこの一手でゲームが終わったことを宣言する言葉です。
 実際のゲームで必ず言わなければいけない、というルールはありませんがカッコイイので言いましょう。

 では、どのような状態をチェックメイトと呼ぶのでしょうか?


 チェックをされたら、チェックを防ぐ手しか打てないことを「チェックの回避」で学びました。
 そのとき、チェックを防ぐ手がなかったら?

 それをチェックメイト(詰み)と呼ぶのです。
 相手をチェックメイトすれば、あなたの勝ちです。ゲームはそこで終わります。


 下の図は、いま白がルークを動かして黒をチェックメイトしたところです。
 黒にはチェックを防ぐ3つの手が、どれもありません。

チェックメイト

・ 黒のキングは安全な場所へ移動できない
・ チェックしている白のルークと黒のキングの間に、他の駒を割り込ませられない
・ チェックしている白のルークを取れない


 では、実際にチェックメイトしてみましょう。

 1手でチェックメイトしてください。
 どうしてもわからないときは「正解」ボタンを押して解答をみてください。